ワークマンのキャンプ用品でソロキャンプデビューしてみませんか?リーズナブルなのに機能性高く、有名ブランドに負けないほどのデザイン性!テントやタープからランタン、焚き火台など最低限必要なソロキャンプアイテム12選をご紹介させていただきます。これからソロキャンプをはじめたい方!アイテムを追加購入しようとしている方!ぜひ、参考にしてください。
- 1. ワークマンのソロキャンプアイテム12選!
- 1.1. ワークマンキャンプ用品①:無骨さが人気!レジストドームテント 1人用
- 1.2. ワークマンキャンプ用品②:断熱フィールドマット
- 1.3. ワークマンキャンプ用品③:エクストリームダウンシュラフ600
- 1.4. ワークマンキャンプ用品④:レジストペンタゴンタープ
- 1.5. ワークマンキャンプ用品⑤:アルミ燃え広がりにくいローチェア
- 1.6. ワークマンキャンプ用品⑥:テーブル
- 1.7. ワークマンキャンプ用品⑦:折畳みBBQグリル
- 1.8. ワークマンキャンプ用品⑧:EXTRAGUARD Lantern 牛革手袋
- 1.9. ワークマンキャンプ用品⑨:TANOSHIBI 焚き火鋸 180mm
- 1.10. ワークマンキャンプ用品⑩:薪ハサミ
- 1.11. ワークマンキャンプ用品⑪:ランタン
- 1.12. ワークマンキャンプ用品⑫:ハンドライト
- 2. まとめ
ワークマンのソロキャンプアイテム12選!
ワークマンキャンプ用品①:無骨さが人気!レジストドームテント 1人用
出典:公式サイト
前室付き!冷気をシャットダウンするスカート付き!室内にはランタンフックや小物入れを完備!テントと外側のシート(フライシート)はバックルで簡単連結!耐水圧も外側のシート(フライシート)は2,000mm、フロアシート(テント)は3,000mm!
※通常、耐水圧は2~3,000mmあれば雨に対応できると言われています。
ここまで機能を兼ね備えたソロテントが「レジストドームテント 1人用」です。
色々な形をしたテントがありますが、その中でもドーム型テントが1番組み立てやすくて撤収もしやすいのでおすすめ!
筆者がはじめて購入したテントも、ドーム型テントでした。
とても設営が簡単で、1度設営すれば2度目は説明書を見なくてもいいほど。
2本のポールを使用すれば、前室が作れるからタープを購入しなくてもいいところが魅力の1つです。
重量は3.3kgと軽量だから、バックパックに入れたりコンテナ収納しても重くならないのがいい!
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ワークマンキャンプ用品②:断熱フィールドマット
出典:公式サイト
長さ1.8m×横60cm!よっぽど大柄な方でなければこのマット1枚で十分!
地べたに座るならザブトン代わりに!ちょっと物を置くシート代わりに!シュラフに下に敷いてクッション性の向上に!
マットにはアルミが貼ってあるので、熱を反射し体から放出される熱が逃げにくくなっています。
そして、発泡ポリエチレンの程よい弾力が快適な寝心地を実現!
折りたたみ式なのでカンタン収納で場所いらず!
重量は0.3kgなので持ち運びしやすい!
そのため、キャンプはもちろん、さまざまなアウトドアに使えるマットです。
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ただ、芝生のように地面がフカフカしている場所ならこのマット1枚で十分ですが、土や砂利だとちょっと寝ずらいのが現状です。
そこでおすすめするのが、ワークマンのインフレーターマットです。
厚さが10cmもあるので自宅の布団やベッドのように、快適な寝心地にしてくれます。
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ワークマンキャンプ用品③:エクストリームダウンシュラフ600
出典:公式サイト
中綿は、ダウン50%・フェザー15%と吸湿発熱わたを35%配合しているので、保温性もバッチリ!気温2℃が快適!重量1.2kgと軽量でコンパクト収納できるから持ち運びに便利!
おすすめの季節は3月上旬~6月下旬、8月下旬~11月下旬!※使用環境や使用時の気温で異なります。
頭までスッポリ覆えて耳まで暖かく、首筋から冷気が入りにくいのがマミー型の特徴です。
これからの季節に最適なシュラフ(寝袋)でおすすめ。
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ワークマンキャンプ用品④:レジストペンタゴンタープ
出典:公式サイト
高さ231cmのポール付きで開放感あり!耐水圧2,500mmあるので急な雨でも安心して使える!ペンタゴンタイプだからさまざまな形に変形させられる!
タープの使い方としては、テント入口前に設営してリビングとして使う以外に、テントの屋根として使えば上から落ちてくる枝からテントを守ることができます。
さらに、ブッシュクラフト(野営)として使うならテントの代わりとして建てることもできるので、1つは持っていたいアイテムです。
ただ、今回ご紹介したテントのように前室が作れるものであれば、タープはなくても問題ありません。
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ワークマンキャンプ用品⑤:アルミ燃え広がりにくいローチェア
出典:公式サイト
火の粉で燃え広がりにくい生地を採用!アルミフレームで驚くほどの総重量約1.3kg!コンパクト収納で持ち運びもラクラク!
万が一、火の粉が飛んできても穴が空きづらく、燃え広がりにくいのが特徴です。
さらに、軽量且つコンパクト収納できるのでバックパックの中に入れたり、コンテナの隙間に格納することができるのでおすすめ!
キャンプはテントやタープ、テーブルなどさまざまなアイテムを組み立てることが多いので、少しでも軽量なアイテムを選ぶことで体力の消耗を抑えることができますよ。
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ワークマンキャンプ用品⑥:テーブル
出典:公式サイト
天板に耐熱加工が施されているので熱々のスキレットをそのまま置ける!アルミ製なので耐久性もある!ソロキャンプには不自由しないサイズ感!付属で収納袋付き!
キャンプはもちろん、ピクニックや海、ツーリングといったアウトドアで快適に使えるオールラウンダーな耐熱テーブルです。
収納することで、小脇に抱えて持ち運べる大きさになるので場所いらず!
耐荷重は約15kgもあるので、スキレットやダッチオーブン、ガスコンロなどたくさんの料理器具が乗せられて便利です。
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ワークマンキャンプ用品⑦:折畳みBBQグリル
出典:公式サイト
バーベキューや焚き火台として使える1台2役の折畳みBBQグリル。
網を乗せれば炭火でバーベキュー、網を外して薪を燃やせば焚き火を楽しむことができるグリルです。
ちょっと大きい?と思うかもしれませんが、これからの季節はこのぐらいのサイズが丁度いい!
気温も下がり夕方から冷え込みだします。
そのため、火が恋しくなるんです。
これより小さな焚き火台だと、焚き火で暖が取れず寒い思いをするばかり!
これからの季節、この焚き火台がベストです。
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ワークマンキャンプ用品⑧:EXTRAGUARD Lantern 牛革手袋
出典:公式サイト
斧や鉈、ノコギリ、ロープ、薪を割る・運ぶ、落ち枝を拾いに行く、石をどかすなどどれか1つでもやるならこの牛革手袋がマストアイテムになります。
斧や鉈、ノコギリ、ロープのときに使えば、牛革だけに滑りにくく力を最大限伝えることができて、作業がはかどります。
落ちている枝を拾っても手は汚れず、トゲが刺さる心配もありません。
石をどかす場合、持ちやすく移動もさせやすいです。
もし、指を地面と石の間に挟んでしまっても最小限のケガで済ますことができます。
そして、焚き火中に薪を移動させたい、追加したい場合でも安心して行えるので便利です。
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ワークマンキャンプ用品⑨:TANOSHIBI 焚き火鋸 180mm
出典:公式サイト
カーブ刃形状をしているから刃が食い込みやすい!フッ素コーティング刃だからヤニがつきにくい!持ち手がソフトグリップだから滑りにくく、力を入れやすい!
創業150年老舗メーカーのアウトドア向け鋸だから使いやすく、丈夫で、デザインがオシャレです。
刃渡り18cmのため、少し小さい気もしますが薪を着るぶんには申し分ない長さです。
ノコギリ初心者の方でも扱いやすいと思います。
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ワークマンキャンプ用品⑩:薪ハサミ
出典:公式サイト
ハサミのように使うから、薪は持ちやすく放しやすい設計です。
筆者はキャンプをはじめた頃、薪ハサミを持っていなくて焚き火を育てる!って意味がわかりませんでした。
それから、薪ハサミを手にしてからは焚き火の楽しさがわかった気がします。
常に薪をいぢり、熾火を作り、メラメラする火を楽しんでいます。
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ワークマンキャンプ用品⑪:ランタン
出典:公式サイト
白色・昼白色・暖色の調色機能を搭載!明るさは最大450ルーメンあるのでテント周辺を照らすことができる!最長で18時間連続点灯が可能!
そのため、夕方ぐらいから点灯しても次の日まで点灯しているほど。
寝ている間も点灯させておけば防犯にもなるから便利です。
電力は乾電池になるので、予備電池を用意しておけば万が一、電池が切れても安心です。
乾電池ならキャンプ場の管理棟やスーパー、コンビニで手に入りやすいから便利!
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ワークマンキャンプ用品⑫:ハンドライト
出典:公式サイト
ランタンは広範囲を照らすものなので足元を照らすことはできません。
そのため、夜にトイレに行く、炊事棟に行く、シャワーへ行くなど移動する際に必要となるのがこのハンドライトです。
夜の移動には欠かせないので絶対にもっていてほしいアイテムの1つです。
キャンプ場内には外灯もありますが、21:00以降になると消灯時間となり1部の外灯しか点いていない場合があります。
そうなると、足元は見えず移動するだけでも困難…。
ケガをしないためにもハンドライトはお忘れなく!
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まとめ
今回は、ワークマンでソロキャンプデビュー!最低限必要なキャンプアイテム12選をご紹介させていただきました。
有名ブランドは高価なものばかり!知らないブランドだと買って後悔しそう!
そんな気持ちがあるならワークマンのキャンプ用品がおすすめです。
機能性・デザイン性も高く、オシャレ!
ぜひ、ソロキャンプ用品はワークマンで揃えてみてはいかがでしょうか。
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