2024年冬・春用のワークマンの暖かい防寒ウェアを厳選して5つご紹介させていただきます。キャンプ場は標高が高いので春でもまだまだ寒いので防寒対策は万全にしてくださいね。
冬・春キャンプに最適!暖かい防寒ウェア5選
7月下旬までずっと使える!防寒レインジャケットパーフェクト
出典:ワークマン
標高が高いキャンプ場では、天候が崩れやすく急に雨が降ってくることがあります。
6月上旬から7月末頃までは梅雨入りするので降水確率が急上昇!
雨に濡れて体が冷えて寒い思いをしたなんてことがないように、このレインジャケットがおすすめです。
耐水圧はテントシートより高い15,000mm!
長時間、雨に濡れても染みにくいから着用していて安心です。
両胸は、止水ファスナーで雨が入りにくいのでスマホや貴重品など保管しておくのに便利!
耐水圧以外にも防寒性能も高く、表地・中わた・裏地はポリエステル100%だから風を通さずに温かいです。
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火の粉に強い!フレイムテック(R)フリースモンスターパーカー
出典:ワークマン
ワークマンの「フレイムテック(R)フリースモンスターパーカー」は、フリース素材に火の粉に強い防融加工を施したアウターです。
中綿にはフュージョンダウンとブラックアルミを使っており、暖かさと保温力が高いです!
撥水加工も全体にほどこされており、雨や雪にも対応。
軽量で着心地が良く、カラーバリエーションも豊富です。
洗濯機で丸洗いできるので、お手入れも簡単!
ポケットも多くて収納力も高く冬キャンプに行くなら、1枚は持っていて損なしのパーカーです。
以下にメリット・デメリットをまとめました。
【メリット】
1.火の粉に強い防融加工が施されているので、焚き火の近くでも安心です。
2.フュージョンダウンとブラックアルミで暖かさと保温力が高いです。
3.撥水加工が全体にほどこされているので、雨や雪にも対応できます。
4.軽量で着心地が良く、カラーバリエーションが豊富です。
5.洗濯機で丸洗いできるので、お手入れが簡単です。
6.ポケットが多くて収納力が高いです。
【デメリット】
1.防炎ではないので、直接火にあぶると燃える可能性があります。
2.アルミプリントがはく離や変色する可能性があります。
3.サイズ展開がフリーとXLの2種類しかないので、自分に合うサイズがない場合があります。
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首回りが温かい!ふんわりコットン長袖モックネック
出典:ワークマン
首回りをしっかり覆ってくれるからマフラーがなくても首元はポカポカ!
そんなワークマンの「ふんわりコットン長袖モックネック」のご紹介です。
この商品はコットン100%の肌触りの良いモックネックで、冬のインナーやトップスとして活躍する商品です。
価格も安く、コーデに合わせやすいですが、アイロンがけに注意が必要で、サイズやカラーの選択肢が限られています。
この商品のメリット・デメリットは以下のとおりです。
【メリット】
1.コットン100%で自然な肌触りが心地いい。
2.冬の着こなしの中心になるインナーとしてもトップスとしても着回しやすい。
3.首元チラ見せスタイルが決まるモックネックデザイン。
4.襟付きのアウターとの相性がいい。
5.980円というお手頃価格。
【デメリット】
1.アイロンはあて布を使用しなければならない。
2.サイズ展開がM~3Lまでで、小さいサイズや大きいサイズがない。
3.カラーバリエーションが少ない。
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春に着たい!エアロクラスターコットンスラブパーカー
出典:ワークマン
この商品は綿100%の肌触りの良いパーカーで、花粉やダニにも強く、UVカットや抗菌防臭などの機能も備えています。
価格も安く、マルチループも便利ですが、アイロンがけに注意が必要で、サイズやカラーの選択肢が限られています。
この商品のメリット・デメリットは以下のとおりです。
【メリット】
1.綿100%で自然な肌触りが心地いい。
2.繊維上の花粉やダニの排泄物に由来するタンパク質を低減する加工。
3.UVカット、抗菌防臭、吸水速乾などの高機能。
4.マルチループ付きでハンマーやペグなどを引っ掛けられる。
5.1900円というお手頃価格。
【デメリット】
1.アイロンはあて布を使用しなければならない。
2.サイズ展開がS~3Lまでで、小さいサイズや大きいサイズがない。
3.カラーバリエーションが少ない。
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キャンパーから絶大の人気!コットンキャンパープラスアルファ
出典:ワークマン
この商品はインナーベスト付きのコットンキャンパーで、保温性や機能性が高く、コスパも良い商品です。
この商品のメリット・デメリットは以下のとおりです。
【メリット】
1.インナーベスト付きで保温性が高く、ロングシーズン着用できる。
2.耐久性・難燃性の高いコットン100%の生地。
3.ポケットやループが多く、キャンプやアウトドアに便利。
4.3900円というお手頃価格。
【デメリット】
1.アイロンはあて布を使用しなければならない。
2.サイズ展開がS~3Lまでで、小さいサイズや大きいサイズがない。
3.カラーバリエーションが少ない。
4.特殊な染色のため、色落ちや色移りの恐れがある。
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まとめ
今回は、冬・春キャンプの寒さ対策にはワークマンが最強!暖かい防寒ウェア5選をご紹介しました。
今から購入しとけば、7月まで着用できるため、売り切れないうちに早めの購入をおすすめします。
ワークマンはオシャレなデザインで機能性が高いのでタウンユースにも最適!
コスパもいいのでおすすめのブランドです。