伊豆でキャンプを楽しんだ帰り道に、立ち寄ってほしいのが「温泉スタンド」。実は伊豆には、自宅で温泉気分を味わえる“持ち帰り温泉”スポットが点在しています。ペットボトルやポリタンクに源泉をそのまま汲める場所があり、疲れた体を癒すだけでなく、ちょっとしたお土産にもぴったり。しかも、18リットル50円と激安~!地元の人でも知る人ぞ知るスポットから観光客に人気の施設まで、伊豆在住だからこそ分かるおすすめ温泉スタンドを厳選して5ヶ所ご紹介します!
温泉スタンドとは?

「温泉スタンド」とは、コイン式の給湯機から源泉を直接汲み取れる有料の施設のこと。
見た目はまるでガソリンスタンドのようで、専用の蛇口からお湯が勢いよく流れ出ます。
利用方法はとてもシンプルで、100円玉や専用コインを投入し、ポリタンクや容器をセットすれば、数十リットル単位で温泉を持ち帰ることが可能。
料金は100円でおよそ100リットル前後が相場で、一般的な入浴剤よりもはるかに本格的なお風呂が自宅で楽しめます。
伊豆には良質な温泉が多く、源泉温度や成分も個性豊か。
アルカリ性で肌がすべすべになるものから、硫酸塩泉で疲労回復効果が高いものまで、温泉好きにはたまらない選択肢が揃っています。
キャンプとの相性も抜群で、大自然の中でアウトドアを満喫したあと、持ち帰った温泉にゆっくり浸かれば旅の疲れを癒しながら「キャンプの余韻」を自宅でも楽しむことができます。
まさに、“思い出を持ち帰る”感覚で利用できるのが温泉スタンドの魅力です。
温泉スタンドを利用するメリット
キャンプ帰りにそのまま立ち寄れる便利さ
温泉スタンドはキャンプ場や観光地の近くに設置されていることが多く、帰り道に気軽に立ち寄れるのが特徴。
道中のコンビニ感覚で温泉を汲んで帰れば、自宅で待っている家族へのちょっとしたお土産にもなります。
自宅で温泉が楽しめる
持ち帰った温泉は、自宅のお風呂にそのまま注ぐだけでOK。
伊豆の温泉をそのまま家のお風呂で味わえる特別感は、市販の入浴剤では味わえない贅沢です。
お土産としても珍しく喜ばれる
伊豆といえば干物やわさび漬けといった定番のお土産がありますが、「温泉そのもの」を持ち帰る体験はユニークで話題性抜群。
友人や家族に「これ、伊豆の温泉だよ」とプレゼントすれば、きっと驚かれるでしょう。
伊豆ならではの地元文化
伊豆は全国でも有数の温泉地帯。
古くから地元住民の間では「温泉を汲んで持ち帰る」文化が根付いており、スタンドが町中に設置されているのも珍しくありません。
観光客がその文化を体験できるのは伊豆ならではの魅力で、旅行の思い出をより深めてくれるはずです。
温泉水の使い方

せっかく伊豆で汲んできた温泉、正しく使えば効果も気分もグッと高まります。
ここでは、自宅やでのおすすめの使い方をご紹介します。
容器から浴槽へ移す
温泉スタンドで汲んできたお湯は、高温のことが多いので注意が必要です。
浴槽に入れる際はやけどに注意しながら注ぎます。
必要に応じて水を足して温度を調整しましょう。
お風呂サイズに合わせる
一般的な家庭用浴槽(約200リットル前後)の場合、温泉を50〜100リットル程度加えると十分に温泉気分が楽しめます。
温泉100%にこだわるなら浴槽を空にして温泉水だけを注ぐのも贅沢ですが、水で割っても効果は十分。
コストや量に応じて使い分けましょう。
温度調整を忘れずに!
スタンドによっては源泉温度が50〜60℃以上になる場合もあります。
そのままでは熱すぎるため、水を加えて42℃前後に調整するのがベスト。
温泉らしい湯あたりを残したいなら、加水は控えめがおすすめです。
じっくり浸かって疲労回復
持ち帰った温泉は、泉質によって効能もさまざま。
【効果・効能】
・アルカリ性泉 → 肌がすべすべになる“美肌の湯”
・硫酸塩泉 → 疲労回復や血行促進に効果的
・単純温泉 → 刺激が少なく子どもや高齢者にも安心
キャンプでの焚き火やアクティビティで疲れた体を、じんわりと癒してくれますよ。
持ち帰り温泉の注意点
持ち帰った温泉は「その日のうちに使う」のが理想。
翌日以降も利用できますが、時間が経つと成分や香りが変化してしまうこともあります。
フレッシュな状態で使うことで、伊豆の温泉らしさを存分に楽しめますよ。
伊豆にあるおすすめ温泉スタンド5選

| 名称 | 住所 | 料金 |
| 函南町営温泉スタンド | 静岡県函南町柏谷字中宿145-1 | 50リットル80円~ |
| 函南町営温泉スタンドの詳細はこちら>>> | ||
| 誠温泉スタンド | 静岡県伊豆市上白岩1260-1 | 100リットル100円 |
| 誠温泉スタンドの詳細はこちら>>> | ||
| 西伊豆町営温泉スタンド | 静岡県賀茂郡西伊豆町中521-1 | 100リットル100円 |
| 西伊豆町営温泉スタンドの詳細はこちら>>> | ||
| 原保温泉スタンド | 静岡県伊豆市原保305 | 18リットル50円~ |
| 原保温泉スタンドの詳細はこちら>>> | ||
| 戸田温泉スタンド | 静岡県沼津市戸田1007 | 200リットル100円~ |
| 戸田温泉スタンドの詳細はこちら>>> | ||
温泉スタンド利用時のポイント
ポリタンクや容器を持参すること。
80円~300円程度(時間制や量制)
高温なのでやけど注意
持ち帰ったらできるだけ早めに利用するのがおすすめ
まとめ
キャンプ帰りに「温泉をお土産にする」という発想は、伊豆ならではの楽しみ方。
大自然を満喫したあとに温泉で締めくくれば、アウトドア体験がより一層贅沢なものになります。
次回の伊豆キャンプの際は、ぜひお気に入りの温泉スタンドを見つけて、自宅でも“伊豆の余韻”を楽しんでみてください。
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