知らないと後悔するかも!?キャンプの雨対策9選と雨が多い月ベスト5をご紹介

知らないと後悔するかも!?キャンプの雨対策9選と雨が多い月ベスト5をご紹介

「キャンプシーズンは台風シーズンだ」と昔の人はよく言ったものです…そんなことは言ってはいませんが、夏キャンプシーズンは雨が本当に多い季節です。さらに、山の天気は変わりやすいので、雨対策は万全にしたいものです。そこで今回は、キャンプの雨対策9選と雨が多い月ベスト5をご紹介したいと思います。

雨量が多い月は6月~9月!?

雨量が多い月は6月~9月!?

国土交通省のホームページで、静岡県の雨量が多い月を調べてみました。

【雨量が多い月ランキングベスト5】
第5位.4月(237.2mm)
第4位.8月(245.4mm)
第3位.7月(279.7mm)
第2位.6月(283.3mm)
第1位.9月(304.3mm)

なんと、上位4つの月がキャンプのハイシーズンと重なっています。

暑い日に雨が降れば涼しくなりますが、キャンプとなると話は別!

洋服は濡れ、テントやギアも濡れる、靴の中まで浸水、焚き火が消えて料理が作れないってことにもなりかねません。

そうならないためにも、おすすめの雨対策9選をご紹介させていただきます。

知らないと後悔する!?キャンプの雨対策9選

耐水圧2,000mm以上のテントを選ぶ

耐水圧2,000mm以上のテントを選ぶ

耐水圧とは、テントやタープなどのシートに染み込もうとする水の力を抑える性能のことです。

そのため、耐水圧が1,000mmより2,000mmの方が水は染み込みにくいということになります。

例えば、
小雨の場合、耐水圧300mmあれば耐えられる!
中雨の場合、耐水圧2,000mmあれば耐えられる!
大雨の場合、耐水圧10,000mmあれば耐えられる!
嵐の場合、耐水圧20,000mmあれば耐えられる!

標高が高いキャンプ場では、急に雨が降ることもあるので、テントやタープは耐水圧2,000mm以上をおすすめします。

キャンプを始めた頃に、テントの雨漏りを経験しました。

そのとき使っていたテントの耐水圧は1,500mm。

3時間ほど降り続けた雨に耐えれなかったようです。

そのため、耐水圧2,000mm以上をおすすめします。

 



必ずタープを張ること

タープ

タープがあることで、広々としたリビングスペースを確保できる以外に、夏場の強い日差しや急な雨から体やギアを守ってくれます。

料理中に雨が降ってきたら一大事!

焚火台を移動させようと思っても、熱くて移動できません。

そんなときに限ってグローブが見つからず、気付けば焚き火が消えていたなんてことさえあります。

こうなると大変です。

雨で薪や炭は濡れてしまい、もう火が点きません。

でも、タープがあればそれを防ぐことができるので、雨模様でなくてもタープを張ることをおすすめします。

ちなみに、タープもテント同様に、耐水圧2,000mm以上のものを選びましょう。

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テント下にグランドシートを敷く

グランドシート

出典:amazon

グランドシートは、地面とテントの間に敷くシートのこと。

テントにキズがつくことを防いだり、汚れにくくしてくれたり、地面からの湿気を遮ったりして、テント内を過ごしやすい空間にしてくれるギアです。

雨によるインナーマットへの浸水も防げるため、雨天や雨上がりのキャンプで役に立ちます。

グランドシートがあることで、テント床が雨で染み込みにくくなり、汚れから守ってくれるのでおすすめのアイテムです。

テントのサイズや形状に合わせて選ぶ必要があるので、テント購入時に合わせて購入しましょう。

 



急な雨にも対応できるポンチョ

ポンチョ

出典:amazon

雨が降ってきたらすぐに着れて、フードが付いているものなら頭や顔だって雨から守ことができます。

さらに、両手が空くので荷物の移動だってスムーズに行えて便利!

それに比べて傘の場合だと、片手がふさがるので荷物の移動もしにくく、大きい物を持つことができません。

レインコートの場合、着るのに時間がかかり、気付けば服はビショビショ…。

そのため、ポンチョなら両手があく、すぐに着ることができる、軽量、コンパクト収納が可能なのでおすすめです。

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扇風機でテント内を除湿

第1位の扇風機

出典:楽天市場

夏キャンプは、テント内に熱がこもりがち。

さらに、雨が降ると湿度は上がり、テント内にいるだけでジメジメして不快な気持ちが続きます。

そんなときに活躍してくれるのが、扇風機です。

テント内の風を循環させ、湿度を下げてくれます。

もちろん、風が当たるので涼しい!

雨天時に扇風機があると、本当に助かります。

肌がベタベタして衣類がくっつくと不快感になります。

ぜひ、この季節のキャンプには扇風機をおすすめします。

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撤収を楽にするドライバッグ

ドライバッグ

出典:amazon

ドライバッグとは、「濡れたもの」を中に入れても外に水が漏れず、濡れた衣類や小物の持ち運びに役立つバッグのこと。

服が濡れた!靴が濡れた!テントやタープが朝になっても濡れている!

そんなときに大活躍してくれます。

ビニール袋でも代用できますが、破れやすいので注意して物を入れないといけません。

その点、ドライバッグは生地がしっかりしているので、破れにくく濡れたものをしっかりホールドしてくれます。

撤収時に雨が降っていたら、時間との闘いです。

いかに濡れずに撤収するか…

雨の中、テントやタープをキレイに畳んで袋に収納する!なんてことをやっていたら、全身ビショビショで車の中まで最悪な状況になります。

どうせ、帰宅したらテントやタープを乾燥させるために1度収納袋から出します。

それなら、濡れたものは全てドライバッグに詰め込んだ方が撤収に時間を取られずにすみます。

海水浴やサーフィンで、水着やウェットなど濡れたまま詰め込むだけなので、あると重宝します。

フィールドラックで大事なギアを守る

 

フィールドラック

出典:amazon

いまや、キャンプをするなら絶対といっていいほどみんな使っているフィールドラック。

フィールドラックとは、棚にしたりテーブルとして使用したり汎用性が高いラックのこと。

重ねることができるので、ギアの整理に最適!

しかも、見た目がいいからキャンプエリアがオシャレっぽくなります。

ウォータータンクを置いたり、クーラーボックス、キッチン用品を置くなど使い方はさまざま。

もし雨が降っても、ギアはフィールドラックの上に置いていあるので濡れることもありません。

地面に直接置かないのでキズも付きにくい!

あると快適性が向上するのでおすすめです。

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シューズはサンダルがおすすめ

サンダル

出典:amazon

地面が土だとシューズは泥まみれになります。

芝生だとシューズ表面が濡れて、その水分が徐々に内側に侵入してきます。

靴は濡れると脱ぎにくくなります。

さらに、翌朝になれば半渇きの臭いがして履きたくありません。

そうならないためにも、サンダル(クロックスなど)をおすすめします。

サンダルなら、泥汚れが付いてもサッと洗い流せるし、雨が降っても気になりません。

それに、蒸れないのがいいところ。

さすがにビーチサンダルは火の粉が飛んだりと危ないので、ある程度、足を覆ってくれるサンダルがおすすめです。

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雨の中でも料理が楽しめるカセットコンロ

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あれば最強!カセットコンロ。

タープ下、テントの内など場所問わず使えるのがカセットコンロです。

焚き火が雨で消えても問題なし!

ポータブル電源があれ、調理家電が使えるけど、高価だし重量もある。

キャンプ中にカセットガスを1本使い切ることはそうそうないので、1本用意しておくだけでOK。

でも、大人数なら数本あると安心かも…。

最近のキャンプ場には売店があり、ガスボンベも販売されています。

そのため、安心!

朝食時にも活躍してくれるから1つは持っていてほしいアイテムの1つです。

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まとめ

今回は、知らないと後悔するかも!?キャンプの雨対策9選と一番雨量が多い月は6~9月という内容でご紹介させていただきました。

これから夏キャンプシーズを迎えます。

ただ、雨が多いので雨対策を万全にすることが雨キャンプを楽しむためのポイントです。

ぜひ、ご紹介したギアを揃えて快適性を向上させてください。

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